コンク貝:カリブ海で見付けた貝。 余りの大きさに圧倒されました。
南太平洋ではもう少し、突起が長い、スパイダー・コンクと呼ばれる同種の貝も見ましたが。カリブではこの種類だけ。
理由は判りませんが、小さい貝はあまり見掛けません。
漁師は中身を取り出し、貝の身を市場へ。 レストランでは独特の料理として、観光客のテーブルへ。 身を取り出した殻は、山のように積み上げている所があります。
背面はチリ紙の箱、お判かりのように、大きく重いですよ。
開口部の色が微妙で華やかです。
powered by Quick Homepage Maker 4.8 based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM