海の玄関から今日は!  ヨット・タカマミで一緒に海外クルージングの世界へ。

バハ・カリフォルニアからクストーの鳥の島・イサベラ島へ

フランス 海洋学者クストー氏のドキュメントにより、世界中に知れ渡った鳥の島・イサベラ島へ。


マークの場所は寄港地、通過地の一部です。




イサベラ島 - さすが鳥の島。上空、地上、樹の上 鳥鳥鳥・・
カボ・サンルカス - 観光の町、クルーズ船も立ち寄り、賑やか
マリア マドレ島 - 接近すると拿捕されます
マリーナ バヤルタ - メキシコ・西海岸最大のマリーナ
マサトラン - メキシコ・西海岸最大の商業港




タカマミは? 

カリフォルニア湾内、半島側をエスコンディド港の北部迄北上、この辺りでは、クルージングヨットに殆ど出会えない。約湾内1/3程で折り返す。
ラ・パスのマリーナに滞在中、カーニバルを楽しみながら、整備、補給を終わり、半島沿岸沿い、3日間南へデイセーリング(ラパス>ピチリンゲン>ロスムエトス>ロスフラレス)、半島に別れを告げメキシコ西海岸へ。

目的地は?
イサベラ島は、フランスの海洋学者・クストー氏のドキュメントにより全世界へ知れ渡った,鳥の島。
半島を後にして、約200NMの目的地へ向けセーリング。
昼間は、半島の沿岸近くで強く,不愉快な風波も陸地を離れるに従い、落ち着いたクルージング。

目的地の約40NM手前、右舷側、最大の島はマリア・マドレ島。
この島は囚人の島、不用意に接近すると,拿捕される。要注意の海域

夕日が沈んだ半島の山並みが、薄明の中に浮かび上がる、カリフォルニア半島を後に! 昼間のサーマル・ウインドも弱まり、海面も段々と静かに。
思いは、明後日に出会えるであろう、興味ある島へ。 
画像の説明


イサベラ島全景

島の南側、内が2つに別れた湾で、西側の湾は沖側を岩場で守られ、漁船にとって安全な場所となっている。
ヨットは入れない!
ではどうする?外海に面した湾の入口近辺に錨泊。案じたよりも平穏に錨泊出来ます。 錨地の不安から、錨泊を諦め、本土へ向かうヨットもありました。

イサベラ島全景
この画像は固定されています。


以後の画像の順序は、島内をハイキングの道順に沿い撮影したもの、ご了解下さい。

島の周囲には岩場が多く、漁船が点在。明け方島に近付くに連れ、上空に舞う鳥が多くなり、 島の上空近辺には、更に多くの軍艦鳥の乱舞している感じ。
カネの日記からの心配事;
 これだけ多くの鳥達の食べ物は、何処から?十分にあるの?

画像の説明



湾の入口付近、ヨットが錨泊出来る所から、浜辺が岩場の向こうに見えます。
画像の説明



ディンギーで浜辺へ向かう。漁師の住み家と漁船。
画像の説明



浜へ上陸後最初に経験した、人を恐れない鳥達。近くに漁師の仮の住み家が数軒。

  • カネの日記から;
    小屋の側の樹の上には(思いの他低い)いたる所巣があり、1本の樹の枝にいくつも巣があり、ひな鳥が育っている。まだ白いウブ毛をふわふわさせ、丸い目が黒々と愛くるしい。鳥も驚いて逃げないし、人をペットと思っているかの様子。

 
画像の説明



浜辺から、沖を眺めると、錨地の様子がお判りで。
画像の説明


  • 島内中央部を北へ縦断、東側海岸経由で帰る、暑い、長い散歩の始まりです。


島唯一の水源地。近くには、野生のバナナ、パパイヤなどが水源地の近くでのみ見られました。

画像の説明



バナナの一房を担いで帰る少年に出会い、頂く。 お返しは冷えたコーラ。
画像の説明


樹の上、地上 何処でも手の届く場所に、人を恐れぬ鳥鳥鳥・
画像の説明



島の北側、この様な風景、地層が多い情景でした。
無数の軍艦鳥が悠々と飛ぶ姿にうっとりと。
画像の説明



多くのカツオ鳥は地上でもお構いなしの巣作り。 近寄っても怖がらず、歩く時は足下にも注意が必要の有様。
画像の説明



東海岸で見掛けた、メキシコ大学の調査、研究グループのキャンプ地。3人~5人のグループで1~3ヶ月滞在。この時13年目とか。
この周囲の地上にも多くの、カツオ鳥の巣が。
画像の説明



通称、ブービー。
この地には、3種類のカツオ鳥が住み、それぞれ島内の場所を違えて棲み分けているとの、話を伺いました。
このカツオ鳥は、足下のブルーの色が鮮やかな種類。
画像の説明



注意して歩かないと、親鳥が抱卵していない巣を蹴飛ばします。
画像の説明



島の北東側断崖の縁などにも巣作り。 

画像の説明



小径の直ぐ側、手の届く巣の内の軍艦鳥親子。
画像の説明



湾の東側断崖の上から湾内を望む。
画像の説明



先程と同じ撮影場所から、沖合の錨地を望む。一番右側にタカマミが見えてます。
海底は小石が多く、走錨し易く、錨泊出来る海域は狭い、要注意の錨地です。特に南寄りの風が強い時は、錨泊は非常に危険な場所です。
画像の説明


  • 炎天下、久し振り長い山坂のハイキング、ヨットに帰った後は疲れがあふれ出た様子。ヨット生活が続くと、この様な時脚の弱さを感じます。周囲には知人のヨットも到着し、お互い交歓です。

翌日メキシコ、西海岸の街、サンブラスへ向け錨を揚げる。
感激を与えてくれた、鳥達に別れです。
画像の説明






a:1801 t:2 y:1

powered by Quick Homepage Maker 4.8
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional