海の玄関から今日は!  ヨット・タカマミで一緒に海外クルージングの世界へ。

ヴァージン 諸島

ヴァージン 諸島

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マークの場所は寄港地の一部です。

セント トーマス港 - 米領 ヴァージン島
シムプソン湾 - 蘭名:シント・マールテン島
マリゴット港 - 仏名:サン・マルタン島



マリゴット港を夕方出港、針路を西へ。 ヴァージン諸島迄は西へ向かい一直線。ナイトセーリングです。 
計画は、最初英領ヴァージン諸島へ明るくなって着き、島々の間を、セーリングで海上から観光通過、その後米領ヴァージン島セント・トーマス港へ向かう計画です。


出港後、追い風で、暗い時間に目的海域へ着きそう。 明るくなって、接近するよう、スピードを調節。  
早朝夜明けと共に、島々で囲まれた水域へ入る、東寄りの水道へ接近です。
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遙か西方面の朝日を受けた、光景です。
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水道へ接近です。
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北側はトートーラ、南側は小さい島々で囲まれた水域は実に静かで、想定したとおりの、観光セーリング。 此処は英領内です。
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どの島も混み合わない程度の人家が点在してます。
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多くのレジャーボートに出会います。 それぞれ穴場を見付けて長逗留も。
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目的港、セントトーマス港へ接近です。
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ノルウエーの大型客船が接岸へ。
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係留中の客船と向こうの岸との間に、ヨットの錨地があり、其処へ向かいます。
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入口左寄りに、大型船の操船に邪魔になら無い海域にも、長逗留の錨地があります。
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繋留客船の向こう側へ向かいます。
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錨地へ着きました。 奥側は混んでるようです。
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次4面:
同じ日ではありませんが、実に日替わりで着岸です。
岸壁へ4隻。 時には沖で2隻ほど待ってることもあるほどの忙しさ。
観光の目的は何? 最初は疑問に感じてました。
観光船のお客さん、殆どが観光バスへ乗り込み、島内の観光へ。島の周囲は、凹凸の激しい海岸、明るい青い海に浮かぶ低い砂州、珊瑚礁、礁湖、其処へ砕ける飛沫など、素晴らしい光景です。
手前に点在する、錨泊中のヨットの様子がお判りで。 この様に観光船の操船に邪魔にならない範囲で、錨泊です。
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後日補給用の桟橋へ接岸したときの写真です。
ネコと一緒の人は、現地でレジャー関連の会社経営している、佐藤さん。 大変お世話になりました。
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次4面:
佐藤さんのお世話でドライブへ出掛けた時の様子です。
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この島にも要塞跡が。
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散歩中、愛想の良い現地の人と、手振り身振りの様子の、ネコでした。
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マリーナ、補給桟橋へ続きます。 向こうに係留中のヨットが。
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フェリーを利用して、友人と共に、英領ヴァージン へ出掛けたときの談笑の様子です。
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