マルティニーク島へ
マルティニーク島へ
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マークの場所は寄港地の一部です。
セントルシア - 1島で1国。大西洋を横断後最初に到着した所。
マルティニーク、フォート デ フランス - ジョセフィーヌ妃の故郷
ドミニカ国 - フランス領の島に挟まれてます。ドミニカ共和国とは違います。
グアダルーペ - フランス領の島
アンティガ -
グレナダ島からの折り返し、デイセーリング(日中だけのセーリング)だけで北上。 多くのスポットへ立ち寄りながら、ベキア島へ立ち寄りました。 トローリングの秘伝を受けた、釣具屋さんへ立ち寄り、釣果とお礼を。
ベキア島に1泊です。 西の岬に綺麗な夕日が沈みます。 明日の好天気の予兆、有り難いです。
島の下手、静かな海面をセーリング中は、食い付きません。
スケは、ルアーについて研究中。 どんな形? 色は? 道糸の長さは? ルアーの動きは? 針の付け具合は? 船の速さは? 道は深そうです。
徐々に、釣果は上がり、1度に2本、 3本 と食い付くことが。
セントルシアのピトンが見える所まで、帰りました。 久し振りにロドニー湾マリーナへ。
セントルシア唯一の商業港、Port Castries の沖を通過です。
1時間ほどでマリーナへ入港です。
大西洋を横断、ァリブ海へ着いてから、もう40日以上過ぎます。
入港後、旧知のヨット、お世話になった日本人駐在家族に、ご挨拶。 買い物、水、燃料の補給、休養の後、北へ向けて出発しました。
マルティニック・・セントルシア海峡を渡り、最初の予定地、マルティニック島の南西端に近付きました。 この海域でもマグロが1度に3本も。 1本頂きリリースです。
有名な奇岩が近付きます。
次2面:
ノーコメントです。
大噴火で中部の首府が壊滅してからの、首府、ポート・デ・フランスへ到着です。
途中、何処の海岸も同じような風景、省略です。
レジャーボートが多く集まる、港湾です。 寺院の塔が目立ちます。 この時約30隻のヨットが錨泊中でした。
お祭り中ですが、入港手続きの事務所は、開いてました。 1つ事務所で、全部済み、助かります。
ディンギーの付ける所。 こうして上陸です。
この有様です。 フランス製のディンギーばかりです。
砦は港内何処からも、良く見えます。
海岸通り。 これがメイン通りの1つです。 この路上駐車にはビックリです。
反対方向を見ますと、こんな光景。
やはりフランス! カタマラン(双胴艇)、トリマラン(3胴艇)で特殊な艇が目に入ります。
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