海の玄関から今日は!  ヨット・タカマミで一緒に海外クルージングの世界へ。

マリーナ デル・レイ 

マリーナ デル・レイ

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マークの場所は寄港地、通過地の一部です。

オックス ナード - チャンネル アイランズ港
マリーナ デル・レイ - 多くのヨット クラブ、公営係留施設 の集合体の総称
マリーナ デル・レイ  多くのヨット クラブ、公営係留施設 の集合体の総称



オックスナードで 4世代のKENさん一家にお会いして、移民以後の環境の移り変わり、落ち着いて軌道に乗った、園芸の仕事も、中南米、アジアからの安い品に圧され、若い孫、KENさん達は、園芸の仕事離れなど。 廃業間近とか。
高度な物質文明の国で、気付かない社会の一面に触れる思いでした。


オックスナードを出港後、沿岸沿いを南下、やがてサンタ・モニカ湾の沿岸よりにセーリングです。
直線的な、海岸沿いを進めばマリーナ デル・レイの入口を守る、防波堤へ。
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見張り、目標物を海図上で確認は、重要作業の1つ。
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やがて、海岸線と平行な、防波堤の内側へ。 行き交うレジャーボートの多さは、絶え間なく続きます。
最初、約2kmの長さの直線水路を通過です。
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一部だけ、右岸に、この様な岸辺もありました。
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この地点から左へ。 約2kmの両岸に入り込む、多くの繋留場所。
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右岸側、1番手前側に近い所に、公園を背景にした、公営の繋留場所。 最初に無線連絡後、其処へ繋ぎ事務所で手続きです。

ハプニングです!
公園側の繋留場所へ着けると、1人の若者が。
サンタモニカ ヨットクラブ員であり、タカマミの無線交信をモニター。 サンタモニカ ヨット倶楽部のゲスト バースへ招待するために待っていたと。 招待を受けることにしました。

後ろ姿の青年が、待っていた青年です。 一緒に乗ってもらい、サンタモニカ ヨット倶楽部へ案内して貰うところです。
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この公営バースが、空いていれば自由に使える、ほんの一部です。 背面は緑が一杯の公園です。
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マリーナ デル・レイ目抜き通りです。 奥行き約2km。
左右に入り込む区画、その区画内に更に区画。
多くのヨット倶楽部などが、無数と言われるほどあり、この全体をマリーナ デル・レイと呼んでます。
上の絵で確認下さい。
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奥へ向かい右側、手前に近い区画へ入り、直ぐ右側近くに、サンタモニカ ヨット倶楽部がありました。
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ゲスト バースへ係留中のタカマミから、写して貰いました。
正面のビルがクラブハウス。 ゲストルーム、レストラン、シャワー等、何でも揃ってます。
夕方になると、この様にバース上で団欒です。
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右端の青年が、タカマミを出迎えに来た人です。
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ハウスから突き出た桟橋は、長くはないが、この様な桟橋が奥まで続いて、それぞれにこの様に係留され、夥しいヨットの数です。
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サンディエゴで、日本からの人との待ち合わせで、ゆっくり出来ません。 3日滞在の後、出発です。
このバースが、ゲストバースです。 クラブ員の皆さんに、大変親しくお世話になりました。
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出迎えていただいた青年ともお別れです。
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水路を進み、正面に防波堤が。 マリーナの中を静かにしてくれてます。
南へ行くので、突き当たりを、左へ進みます。
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出てきた内方向を振り返りです。 行き会うレジャーボートも絶え間なく、年間を通じてでは、世界で最高でしょう。
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我々をお忘れ無く!。 防波堤の上には無数の野生ペリカン。
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