ベキア セント・ビンセントとグレナディーン
ベキア セント・ビンセントとグレナディーン
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- ベキア - エリザベス港
- セント・ビンセント島 -
- セントルシア、 ビュー ポート - 素朴な漁村、 バナナの積出港、 空港
St Vincent and the Grenadines : 大きな島、セント・ビンセント島 と 南の多くの島々、グレナディン諸島、合わせて1つの国です。 別の国と勘違いされてる方がいるようですが。
グレナディン諸島の一番北の島が、ベキア島。 多くの観光客、観光船の立ち寄り、多くのヨットも訪れます。 タカマミが着いた時も100隻を超すヨットで賑やかでした。 西に面した大きな湾は貿易風の風化側、安全で安心出来る所でした。
日に2回のフェリー便が、セント・ビンセント島、キングス タウンとの間で運行されてました。
セントルシアから南へ、海峡通過は貿易風の影響で潮飛沫を浴びながらのセーリング。 セント・ビンセント島の影へ入れば、快適なセーリングへ変わります。
セント・ビンセント島は通過して、直ぐ南のベキアへ向かってます。 島の間は白波が見えます。
珍しく、軍艦鳥?が上で舞ってます。
ベキア、 通称、エリザベス港と呼ばれています。
西へ開いた、大きなUの字の形の湾です。
最新鋭のクルーザーから。
趣を凝らしたクルーザー、色々の艇種にお目に掛かれます。
海岸沿いには、ホテル、民家の新旧、漁師小屋 色々と混ぜこぜです。
奥まった、良い場所を探しながら、進入中。
奥まったところに、割り込み、先ずは様子見!
タカマミは此処です。
土地の貨物船、近くには、フェリーの桟橋がありました。
後刻、他のヨットと共に、少し移動するようにと注意されましたが親切にも、便利の良い所を、教えていただく! フェリーの通行に差し障り、が理由でした。
安定した場所。 船首方向近くに、上陸に便利な所がありました。
グループを載せた、チャーターヨット。 この後ろにも同じようなヨット。
土地の人は、この種のモーターボートで高速で飛ばすのが、普通です。
ご覧のように沖には、大型の観光船が、乗客は専用ランチで島へ、観光です。
本当に多くのヨットが集まります。
湾の南側は、西へ向き,一段と突き出てます。
- 島内の様子は、次編でどうぞ。
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