海の玄関から今日は!  ヨット・タカマミで一緒に海外クルージングの世界へ。

バハマ セーリング Ⅳ 自然との触れ合い

バハマ セーリング Ⅳ 自然との触れ合い

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マークの場所は寄港地の一部です。

コンパス島 - 住民の暮らしと、 イグアナの群がる島
スタニエル島 - 007 サンダーボール 撮影海域
ナッソー -
ジョージ町 - グレート エグズーマ島



海底に敷き拡められた白い砂、透明に近い海水を透して、陽炎のようにゆらゆら。 水深3mほどの所も多く、海底が手に届きそうに見え、その様な海域では少し腰が引ける感じで走ります。


小さい島が無数に北へ延びる、内側のクルージングが続きます。 殆どが無人島ですが、その中で住民が多い島、コンパス島へも立ち寄りました。 住民の暮らし、生活様式は?
 
ご覧のような家で、意外と弱々しい感じで、ハリケーンに襲われた時はどうか、など感じました。 ご婦人は日陰で、何かの蔓を使い編み物など。
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やはり長い年月では、土地も変わるのでしょうか。 肥沃ではないのですが、予想外に植物が茂っている所も。 マンゴーなども実を付けていましたが、弱々しい感じです。
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やはり、個々の別荘が所々に。 写真右端に見える、係留施設はプライベートの物。 海岸には珊瑚礁の名残を感じます。
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この湾の入口は浅く、1m50cm。 キールの深いヨットは無理の所。 最高の雰囲気、静かな錨地です。
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漁から帰った島民が獲物の処理をしてます。
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帰ったばかりの漁師の獲物。 磯物の魚を1匹買い、久し振りに食べました。 味は意外と良かったです。
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更に北上して、自然公園に指定されている海域を、訪ねました。
入口が浅い向こうに、ヨットが見えてきました。
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後ほどこの小さな湾へ、ディンギーで来ます。 特別イグアナが多い島です。 ヨットでは入れません。
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周囲の一部はこの様な景観です。
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この島の主です。 海岸へ上がると、のろのろと茂みから、出てきました。 続いて続々と出てきます。
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わざわざ近寄ってきます。
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看板のある茂みの中から、続々と。 近づいてきます。
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木登りも出来るようです。
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この様な、茂みから出てきます。
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恐れる気配は全くありません。 海草の廻りを徘徊している事も。
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少し場所を変えた所では、この様な光景が。
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暫く立ち止まっていると、草むらから続々と廻りへ。
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次2面:
国立公園内、そよ風の中、微動だにしないヨットで錨泊です。
大型のクルーズ船では味わえない感激です。
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