ドミニカ島 プリンス・ルパート湾へ
ドミニカ島 プリンス・ルパート湾へ
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マークの場所は寄港地の一部です。
ドミニカ島 - ポーツマス港、 プリンス ルパート湾
サン・ピエール(Saint Pierre) - 1902年の火山噴火で壊滅するまで、カリブの”小パリ”とも言われていたマルティニークの首府だった所です。
Guadeloupe 島 -
カリブ海で、南北へセーリングは、島の間は貿易風の風、ウネリ、飛沫を受けながら、 島陰では静かですが、風は弱く、変わりやすくの繰り返しです。
マルティニーク島の西岸を北上、海峡へ、そしてドミニカ島の島陰のセーリングで、ドミニカ島の北端近くの、ポーツマス港の湾へ向かいます。
両島の西側沿岸では、長閑な風景を眺めながらのセーリングでした。
次6面:
両島の西側沿岸の、長閑な風景をどうぞ。 説明なしです。
ドミニカ島自体が1島1国です。
湾の北寄りに、ホテル兼レストランが、ディンギー用の小さい桟橋を設けていて、上陸には便利です。
ホテル内で色々と土地の案内、手配など親切でした。
当地でも水平線へ夕日が沈みます。
でもこの錨地は、意外と波風を受けやすく、落ち着かないところです。
家並みの中に、この様な記念碑が。
湾の北寄りの錨地、ヨットがより多く停泊しています。
こちらの方が静かで、落ちつきました。
陸地には、小型船の造船所?が夕日に照らされ静かです。
漁船が引き揚げられ、漁師村の様子です。
次4面:
翌朝、現地人の案内で、河を遡上して、ジャングル体験、バナナ園などを見学に出掛けました。
この人がガイドです。
次4面:
バナナ園です。
バナナの成長過程の様子。 バナナを取り入れた後の木は? 苗から生長させる過程。 知らないことが多いです。
虫除けは必需品。 ワニはいないので幸いです。
クルーのネコは、此処でカメラを水中へ、以後使用できず。
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