セントルシア 出会いと風景
セントルシア 出会いと風景
- カリブ海等、大きく又は拡大で見るときは、 左の目盛りを上げ下げでどうぞ。
地図、左目盛りで伸縮。 右上、地図 > 写真又は両方へ。 グリップ > 地図の移動。
- ロドニー湾 マリーナ - セント ルシア 島、国
- ロドニー湾 -
グランド カナリア諸島を同時に出て、未だに洋上の人、クリスマスを熱帯で迎えた人、様々です。 早く着いた人は、カリブ海クルーズに出掛けたヨット、未だにマリーナでノンビリするヨット、様々です。
ある日、子供連れの、日本人家族がタカマミへ。 セントルシア駐在で唯1日本人家族の訪れでした。 吹き流し、鯉のぼりを見付け、日本のヨット? その後、日本のニュースを聞いたり、買い物に一緒、お家へお邪魔、現地の詳しい話を聞いたり、大変なお世話になりました。
生活習慣、宗教、環境など、大きく違う人々と一緒の仕事、差配など大変な駐在、本当にご苦労様です。 日本からの交通も、何回かの乗り継ぎ、長時間、大きい時差などなど、多くの困難が伺われます。
真夜中、到着以来繋留続き、マリーナから離れ、水路を抜け、外へ出て付近の、探索です。
バースを離れ、水路へ向かいます。 右マリーナ、左向こうに出口があります。
狭い水路は、慣れていないと夜間の出入りは、敬遠が良いかと判断。
水路を出、左側に素晴らしい砂浜の海岸。
その海岸は、この様です。 向こうに左へ出ている、こちら側が水路の出口です。
出て右側は、この様です。 浜辺も静かでした。
マリーナから水路を出て右側、先端の岬です。 近くには錨泊のヨットが群がってました。
右端のヨット、これから水路を通り、マリーナ側へ進入中。
この近辺は静かで、何日も錨泊している、ヨットが多かったです。
大西洋方面からは、島の北端、そしてこの岬を回り、進入してきました。
近づくと、実に特徴のある山です。 ロドニー湾への接近には、良い目印です。
在住、Yさんのお家は、マリーナと同じ湾内、湾に面した、桟橋があります。 タカマミを接岸、乗艇して頂き、皆さんと一緒に、クルージングで半日過ごしました。
少しは揺れたようですが、皆さんに愉しんで頂きました。
センターコックピット、内に座って頂き、ジャケットなしです。
御家族と一緒に、街ブラです。 日本から娘夫婦の所へ、はるばる来られていた、御家族です。
次5面:
青空市場近辺の様子です。
人の肌色、着ている物、品物の色、本当に”カラフル”です。
そして本日の買い物、果物、野菜は、ご覧の通りでした。
a:2825 t:2 y:0